元はといえば、自転車を止めながら、スマホをいじっていたことから始まった
「ともやくーーーんwスマホいじってたよねwこっちによってくれるかな」
ああ、、、、、、、、捕まるのか、、、、いやだ、、
結局後日通告が、昼休み 生徒指導室に来ること、チェックシートの裏、通告文が、、、
そして反省としてすることは、、、、
奉仕活動
原稿用紙3枚の反省文
原稿用紙3枚???????????????????????
スマホをいじってただけで??????????????????
法に触れてるし、マナーとしては宜しくもないけど、、、、、
どうやったら、3枚書くんだ、、、
そんなの指で全身隠せって言ってるようなもんで、、、
みなさんでも出来るけど、合格できるか不安なところではないでしょうか、
そこで今回は反省文の書き方について書きたいと思ってます
反省文を書くにあたって気をつけなければならないと思います
どんだけ書く事に納得できなくても、たいてい自分が悪い場合だと思いますので
理解してください。
ここが重要です。気持ちを絶対に出さない、反省文もそうですが、あくまでもこの試練、
屈辱に耐えることが目的ですので、どんだけこの石頭クソ日サロ教師と思っても、、
「石頭クソ日サロ教師に捕まって、とっても後悔しています。なぜなら先生は話はつまらんブサイク、
挙句の果てには口が臭い、粗大生ごみだからです、、、」失礼w
こんなこと言ったらまたやり直しですからね。
素直に自分が悪い、なんて思える人は少ないでしょうから、
反省文を書くときは、俳優や、ハリウッド女優にでもなった気分で、マリファナはすってわなりません
反省している人になりきってしまうのも手でしょう。私はこれを使ってます。
これだったら、自然に言葉が出てきます、「あいつは俺が暴力団の草野球に出たことを知っていて、その情報をマスコミにバラスと言ってきた、それで揺すられてたんだ、初めに渡した金では足りずに続けてやってきた、それを家族にも、、あいつは、、」
このように役に入りすぎてもダメです。たとえが増えてふざけるなと言われるかもしれません。
それ以外にも、生徒手帳を丸写しにしてしまうのもありです、
まずは事実、大げさではなく。ただだらだらとそれまでの経緯を細かく書く
小さいところからせこせこと生きます
後形式段落で一行開けてしまうというのもありです、これはかなりの荒業ですが。
そもそも、普通に簡潔に書いてしまえば、3文字とは言いませんが、一行です
「もう二度としません」以上
これでは全く埋まってませんからね!
反省文は反省の思いプラス文の量が重要視されています。
どうしてこうなっているのか、、、つまり原因ですね!
ここでは完全に気持ちで稼ぐしかないです。
ここでは定型文の組み合わせを使っておきましょう。
正直言ってしまえば、こんなの一言でおしまいです、
交通ルールを守ってなかった、気の緩み、
何枚も聞こえよく書くためには話をまとめつつ、当時の自分の気持ち、なになにだからいいだろうと思ってしまっていた。事実を書いた上で事実を振り返りながら、自分のダメなポイントを拾い上げつつ、自分の思い。いや、普通だったらどう思うか考えながら進めるといいと思います
サラッと同じことを繰り返す
一度ここで無駄に文章を長くするポイントをまとめましょう
1、反省する気がない場合、納得できなくても、納得せざる負えない、
小説家にでもなった気分でサクサクサクと書いてしまいましょう。
2、ただ、昼休みにスマホを触っていただけでも、少し情報がかぶっていてもいいので
お昼休み、お弁当を食べている時、なんとも思わずに、ためらいもなくスマホの電源を入れていました、何気のないお昼休みの最後、いきなり先生がやってきて、スマホを没収されました、
没収されたときは状況を理解できませんでした。こんな感じを伸ばします。
3、当時の自分の気持ちを組み込んでいきます
それを次の構成の中でやっていきます!
事実 次に 原因 次に 対策 次に 対策後のビジョン 次に 反省 みなさんへの謝罪
さっきのは事実を細かく書き、その中に気持ちを組み込んでいく作業ですね!
では、原因に写っていきたいと思います
原因も正直言って、短くしようとすれば。一行です
「スマホを触っていたかった。ずっと触っていたかった。いっつも授業中触ってまっせ」
熱くなってわいけません!
理由がないなら作ってしまえばいいんです。
例えば、自転車に乗りながら電話していたとか、急を要するメールが飛んできていたとか、
携帯を触ってはいけない学校だったら、携帯を触る定義を持ってきて、
なぜ持ち込んでいいことになっているのか、それは緊急連絡の為であり、
インターネットなど、娯楽的な要素を含まないものであり、履き違えていた。
こんなもんですかね
ここでは、生徒手帳の文面を少し書き換えたものを応用しても良いでしょう
堅苦しく長々と書いてあります。
理由については、いくらでも書くことができます、
1、気持ち、
2、状況
状況なんて言い出したらかなりかけると思います
とにかく、普通じゃ、原稿用紙いっぱいに書けっこないんです。
簡潔に書いてしまえば、、、とにかく増やす増やすことを考えましょう
そして、対策ですね、
これは、4の部分も関わってきます。気持ちの部分で書いておくと楽でしょう
繰り返しになっても、悪意を感じなければオッケーです。何より反省を表す文なんですから。
そのまんまですねww
対策は一番広げるが難しいかもしれません、へたなひとだと、広げようとして、話が飛んでおジャンにしてしまいます
あくまでも核心をつきましょう。焦点をずらさないことです。
今回の場合だと、「しっかりとルールに従って、止めて確認します」
これでおしまいですね、w
たいていの場合はここでしまいですが。
今後に話を移して話を広げてもいいでしょう
こうやって、対策をとるので、私は、決してマナーを破りません。それは、普段の生活でも生きてくると思います。ルールを守ることで現代社会を生きる。
普通の常識を身に付けることで世界に通用できる最低限度の人間になれるということですから、
会社に入っても、部活動でも、変わってくると思います。
軽くこんな感じで、どんな形でもいいですが、ここでポイントは、
例えすぎない、やりすぎない。
ふざけてんのかと言われてしまいますからね
そして、最後に謝罪、
親身になって話を聞いて、自分の時間を削って叱っていただいた、先生方のは本当に感謝です。
お互いに気持ちよく、そして自分のために、しっかりと臨んでいく所存であります。
今までの指導を活かして、これからは先生方の信頼を回復できるように、毎日引き締めていきますのでこれからもよろしくお願いします!
ざっくりですが、こういう感じでいかがでしょうか、
最後にざっくりすぎるまとめ
事実 次に 原因 次に 対策 次に 対策後のビジョン 次に 反省 みなさんへの謝罪
事実でのポイント
1、反省する気がない場合、納得できなくても、納得せざる負えない、
小説家にでもなった気分でサクサクサクと書いてしまいましょう。
2、ただ、昼休みにスマホを触っていただけでも、少し情報がかぶっていてもいいので
お昼休み、お弁当を食べている時、なんとも思わずに、ためらいもなくスマホの電源を入れていました、何気のないお昼休みの最後、いきなり先生がやってきて、スマホを没収されました、
没収されたときは状況を理解できませんでした。こんな感じを伸ばします。
3、当時の自分の気持ちを組み込んでいきます(組み込んであることによって、理由でも同じようなことを書く事になるので、文章が伸び、量が増えます)
原因では気持ち的要因をできるだけ取り入れること。
言葉がわかないときは状況を作っても良い
対策の後の自分については話を膨らますために、ルールだったら、校則とか小さいものじゃなくて、
法律、憲法に移して、生活に関連付けて引っ張る
そして最後に、
反省文は自分は無駄だと思います。でもね、自分がこういう状況を作りました。
嘆いていてもしょうがない文で遊んでやるかぐらいのポジティブな気持ちで取り組むのが秘訣だと思
います。こんなめんどくさい文を書かないように我慢しましょうね!!
足らないところもありますが、参考にしていただければありがたいです
それでは
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