この件についても前もこのニュースについてご紹介しましたが
ついにこのラゴンダもアストンマーティンのほうから正式にアナウンスされました
私は前回の記事で、伝説的な個性のかたまりのラゴンダの紹介と今回にもその個性が
新ラゴンダにも反映されるのか!?!?!?ラゴンダの名を冠した高級サルーンは
どういう形で復活見せるのかとお伝えしたと思う
その期待は裏切られることはなかった、なんてたって、ウィリアムタウンズが当時デザインしたデザインをモダンに新ラゴンダに落とし込み、さらにーーーーーイギリスの熟練工が手間隙かけて当時最先端技術や内装、雰囲気もモダンに再現されるというのであるw
今のデザインディレクターによれば、ONE77,V12ザカートに並ぶこの新型はアートであるとの自信っぷり内外装で素晴らしい、素晴らしいのでしょう
先代のラゴンダ同様、、、値段も張るようになっているらしく
世界最高級サルーンとしてまた返り咲くことができるのか??
そんなラゴンダの残念なお知らせがひとつある
それは中東地域限定での販売でかつ、限定された客のみが購入可ということで
日本では見られそうにはないですね、、、
2014年7月31日木曜日
2014年6月9日月曜日
2000GTがああああ
2000GTといえば、スーパーカーブームで日本のスーパーカーとして、誇りを持って世に送られて、奇跡とも言える流線的でうつくしくて、速くて、壊れない
ボンドカーとしても他の外車と対等に張り合えるもので、その生産台数も少なく、たったの337台で
日本の技術と戦後復帰を印象づけた
世界の憧れの的だ
そんな車が悲惨な状態になってしまった、、、、、
それは昨日の話、
雨の中オーナーは友人とほかの車に乗り、会社員の男性は2000GTに乗ってドライブに出かけた。
しかし、その時は突然起きてしまう、、、
いきなり、中が腐ったブナの木が2000GTに倒れて
この有様に、、、
このひどい状態で運転席を直撃かと思われたのだが、
20代会社員(オーナーの友人)は幸い無事で済んだようでよかったのだが、、、
とても希少車で相場でも2000万からと言われている2000GTがこの状態に、、
お気の毒ですが、しかし物でよかったと思うしかないですね
被害総額は計り知れないですし、
プレミアの部分まで保証が効くのかは法廷でかなり争わなければ行けないところなんですが、
友人の会社員の方は軽い怪我で済んだようでよかったです
前回投稿したときは運転手のことをオーナーと誤っていましたすいませんでした
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