この件についても前もこのニュースについてご紹介しましたが
ついにこのラゴンダもアストンマーティンのほうから正式にアナウンスされました
私は前回の記事で、伝説的な個性のかたまりのラゴンダの紹介と今回にもその個性が
新ラゴンダにも反映されるのか!?!?!?ラゴンダの名を冠した高級サルーンは
どういう形で復活見せるのかとお伝えしたと思う
その期待は裏切られることはなかった、なんてたって、ウィリアムタウンズが当時デザインしたデザインをモダンに新ラゴンダに落とし込み、さらにーーーーーイギリスの熟練工が手間隙かけて当時最先端技術や内装、雰囲気もモダンに再現されるというのであるw
今のデザインディレクターによれば、ONE77,V12ザカートに並ぶこの新型はアートであるとの自信っぷり内外装で素晴らしい、素晴らしいのでしょう
先代のラゴンダ同様、、、値段も張るようになっているらしく
世界最高級サルーンとしてまた返り咲くことができるのか??
そんなラゴンダの残念なお知らせがひとつある
それは中東地域限定での販売でかつ、限定された客のみが購入可ということで
日本では見られそうにはないですね、、、
2014年7月31日木曜日
2014年7月8日火曜日
先代のインパクトは時期ラゴンダにあるか
アストンマーティンの高級セダン、、、いまではラピードを思い浮かべるのではないのだろうか!??
しかし僕らが小さかった頃、若かった頃、まだ生まれてもなかった頃に強烈なインパクトとこだわりを持つセダンがあった、、、、、、、、、、ラゴンダという名のセダンだ
ラゴンダはベースをDBSとしていてエンジンはキャブレター4個付きで5430ccで出力をすこし下げてトルクを太めに、トランスミッションはZF製で5速マニュアルかクライスラー製3速ATかを選べた
ボディーは総アルミニウム製でサスペンションも工夫が凝らされ最高速度は240kmで世界最速のセダンと言われた
進んでいたのは性能面ではない
デザイン面でも最強のインパクトを誇った
イギリス車特有の伝統的なデザインを排した、低くて長くて、今でも進んでいると感じるデザインで
フロントマスクには小さなフロントグリル、シリーズ2,3ではリトラクタブルライト。リアには対になった薄型ライト、このどんなクルマにもないフォルム、モダンで極端なロングノーズ、ショートデッキ。
直線的で箱のようで、ボディーラインはエッジが効いていて折り紙です(おいおい)
とにかく今のアストンとは似ても似つかわないデザインであった。
インテリアデザインでも最高のコノリーレザーにウッドパネルなどをふんだんに使いイギリス製高級車の高級車の方程式に則りつつ。デジタルメーターを採用していて、車両管理には世界で初めてコンピューターを採用していてこだわりが行き届いた1台だった
(一部のシリーズでは全く違うインテリアデザインであった)
しかし僕らが小さかった頃、若かった頃、まだ生まれてもなかった頃に強烈なインパクトとこだわりを持つセダンがあった、、、、、、、、、、ラゴンダという名のセダンだ
ラゴンダはベースをDBSとしていてエンジンはキャブレター4個付きで5430ccで出力をすこし下げてトルクを太めに、トランスミッションはZF製で5速マニュアルかクライスラー製3速ATかを選べた
ボディーは総アルミニウム製でサスペンションも工夫が凝らされ最高速度は240kmで世界最速のセダンと言われた
進んでいたのは性能面ではない
デザイン面でも最強のインパクトを誇った
イギリス車特有の伝統的なデザインを排した、低くて長くて、今でも進んでいると感じるデザインで
フロントマスクには小さなフロントグリル、シリーズ2,3ではリトラクタブルライト。リアには対になった薄型ライト、このどんなクルマにもないフォルム、モダンで極端なロングノーズ、ショートデッキ。
直線的で箱のようで、ボディーラインはエッジが効いていて折り紙です(おいおい)
とにかく今のアストンとは似ても似つかわないデザインであった。
インテリアデザインでも最高のコノリーレザーにウッドパネルなどをふんだんに使いイギリス製高級車の高級車の方程式に則りつつ。デジタルメーターを採用していて、車両管理には世界で初めてコンピューターを採用していてこだわりが行き届いた1台だった
(一部のシリーズでは全く違うインテリアデザインであった)
直線的なんだけど、なめらかかっこいいーーーーーー
デザインでは合格点(勝手に)
性能面でもインパクトとこだわりの詰まった先代越えがんばってほしいものだ
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