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2014年7月12日土曜日

新型Cクラスはベンツの本気!?!?本田圭佑もアンバサダー

最近、本田圭佑が出ているシンプルなCMがとっても印象的なCクラス

このCM

(個人的に本田圭佑がかっこいいと思うのもあるが。)
個人的にはかなり気になる

7年ぶりのフルモデルチェンジ!!

CクラスはSクラスの高級感に動力性能

クラス関係なく最高というのである



そんなCクラスも昨日から発売!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

7月11日

技術面で言えば

グダグダ書きません

まとめてみました


ボディーはアルミと鉄を力の掛かり方に合わせて

ボディーに適材適所

フロントには新サスペンションを

リアサスペンションでは伝統の技術

そしてたくさんのカメラ、レーダーによって知能

人間で言う目、鼻、耳を備えて

ボディーにサスペンションなどで運転の楽しさと高い運動性能を

自動ブレーキなどによって運転を安全に

ベンツの本気を感じることができだろう

インプレッションの動画もあったので貼っておく!!
車には関係ないが、本田圭佑のインタビューもあった
ブラジルワールドカップのことやいろりろと語ってくれています

2014年7月8日火曜日

先代のインパクトは時期ラゴンダにあるか

アストンマーティンの高級セダン、、、いまではラピードを思い浮かべるのではないのだろうか!??

しかし僕らが小さかった頃、若かった頃、まだ生まれてもなかった頃に強烈なインパクトとこだわりを持つセダンがあった、、、、、、、、、、ラゴンダという名のセダンだ

ラゴンダはベースをDBSとしていてエンジンはキャブレター4個付きで5430ccで出力をすこし下げてトルクを太めに、トランスミッションはZF製で5速マニュアルかクライスラー製3速ATかを選べた
ボディーは総アルミニウム製でサスペンションも工夫が凝らされ最高速度は240kmで世界最速のセダンと言われた

進んでいたのは性能面ではない

デザイン面でも最強のインパクトを誇った
イギリス車特有の伝統的なデザインを排した、低くて長くて、今でも進んでいると感じるデザインで
フロントマスクには小さなフロントグリル、シリーズ2,3ではリトラクタブルライト。リアには対になった薄型ライト、このどんなクルマにもないフォルム、モダンで極端なロングノーズ、ショートデッキ。
直線的で箱のようで、ボディーラインはエッジが効いていて折り紙です(おいおい)
とにかく今のアストンとは似ても似つかわないデザインであった。
インテリアデザインでも最高のコノリーレザーにウッドパネルなどをふんだんに使いイギリス製高級車の高級車の方程式に則りつつ。デジタルメーターを採用していて、車両管理には世界で初めてコンピューターを採用していてこだわりが行き届いた1台だった
(一部のシリーズでは全く違うインテリアデザインであった)


これがスクープ写真を元にイメージされたラゴンダだ
カッコイイ、太いピラー横目のフロントライト

直線的なんだけど、なめらかかっこいいーーーーーー

デザインでは合格点(勝手に)
性能面でもインパクトとこだわりの詰まった先代越えがんばってほしいものだ




2014年6月22日日曜日

STIGが悪遊び

STIGといえばトップギア(BBCイギリスの人気車番組)の専属テストドライバー、備品である

彼である
ちなみにヘルメットはシンプソン

3代目STIGはベツレヘムで生まれて、あっという間にティーンエイジャーになり、大学を得て

番組専属ドライバーになった。

生誕場所も、年齢も、シワの数も、出身校もわからない神秘的で不思議な彼なのだが。

最新のビデオではロータスのF1マシンを持ち出そうとしているww

スティッグファンの皆さん見る準備はいいですねww

どうぞ

F1持ってっちゃいましたね

日本でもこんな思いっきりはじけてしまった番組できないかな

ドイツや韓国では各国版トップギアがあるのに、、なあーーーーーーーーーーーーーー

2014年6月9日月曜日

2000GTがああああ

2000GTといえば、スーパーカーブームで日本のスーパーカーとして、誇りを持って世に送られて、奇跡とも言える流線的でうつくしくて、速くて、壊れない
ボンドカーとしても他の外車と対等に張り合えるもので、その生産台数も少なく、たったの337台で
日本の技術と戦後復帰を印象づけた
世界の憧れの的だ



そんな車が悲惨な状態になってしまった、、、、、

それは昨日の話、
雨の中オーナーは友人とほかの車に乗り、会社員の男性は2000GTに乗ってドライブに出かけた。
しかし、その時は突然起きてしまう、、、
いきなり、中が腐ったブナの木が2000GTに倒れて





この有様に、、、

このひどい状態で運転席を直撃かと思われたのだが、

20代会社員(オーナーの友人)は幸い無事で済んだようでよかったのだが、、、

とても希少車で相場でも2000万からと言われている2000GTがこの状態に、、
お気の毒ですが、しかし物でよかったと思うしかないですね
被害総額は計り知れないですし、
プレミアの部分まで保証が効くのかは法廷でかなり争わなければ行けないところなんですが、
友人の会社員の方は軽い怪我で済んだようでよかったです

前回投稿したときは運転手のことをオーナーと誤っていましたすいませんでした