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2014年7月22日火曜日

AMG GTだ

メルセデス・ベンツのSLSの後継車がそのAMG GTである

その車のスパイショットや、予想デザインが最近ではネットで流れているので今回は

それをご紹介したいと思っている

まずSLSを振り返ってみたいと思う、
SLSはSLRマクラーレン の後継者としていきなりやってきた


















そんなSLSは往年の名車を彷彿とさせるガルウィングを採用していて
カーボンモノコックは採用されなかったものの軽量化が図られ
とっても低いアメ車のようなエンジン音が特徴的なじゃじゃ馬、スーパーカーだった
ちょっと他のスーパーカーとは違うような個性的で、電気モデルを出したり
その電気自動車版が圧倒的なパフォーマンスを持っていたりと印象深い車だ

そんな後継車は4.0Lで600馬力近


い馬力を出すトルクフルなエンジンが積まれるということでとっても高性能で見るものを圧倒するだろうに違いないが

スーパーカーたるものルックスは重要!!

その予想をずらっと並べてみよう


2014年7月18日金曜日

Mercedes Benz S65 AMG Coupe

現代のメルセデスレンジのトップモデルであるS65 AMG,G65 AMG,SL65 AMGに共通することはすべて6.0L V12 BiTurboが搭載されていることだ。63シリーズは5.5L V8 BiTurboで各モデルともエンジン以外の差はほとんど見られないのだが、価格差は約800万円も差額がある。にもかかわるず、ダウンサイジングせずV12を残しているのは超高級V12サルーンが昔からのメルセデス・ベンツというブランドのアイコンだからだろう。だから63ではなく65に乗ることは、V12に乗っているという優越感や63にはないプレミアム感を味わうことができる。そう考えると差額約800万は高くないのかもしれない。


前おきはこれぐらいにして本題だが、そんな頂点の65シリーズに新たなモデルが登場した。


・S65 AMG Coupe
CL65AMGの後継に位置するこの美しいクーペは、先ほど紹介した65シリーズに積まれている最新型M279型6.0L V12ツインターボユニットが搭載されている。そこから湧き出てくるパワーはなんと630馬力に達し、トルクは1000Nmという強大な推進力を発揮する。
残念ながら顧客が少ないために4WDの4Maticモデルは用意されないが、63では味わえないラグジュアリー感があるのは事実だ。

以下は現行メルセデスのV12モデル達だ。
・S65 AMG Sedan
・S600 Sedan
・SL65AMG

・G65 AMG


次回は僕の大好きなメルセデスのチューナー、ブラバスの好きなモデルの紹介をします。
お楽しみに!

2014年7月12日土曜日

新型Cクラスはベンツの本気!?!?本田圭佑もアンバサダー

最近、本田圭佑が出ているシンプルなCMがとっても印象的なCクラス

このCM

(個人的に本田圭佑がかっこいいと思うのもあるが。)
個人的にはかなり気になる

7年ぶりのフルモデルチェンジ!!

CクラスはSクラスの高級感に動力性能

クラス関係なく最高というのである



そんなCクラスも昨日から発売!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

7月11日

技術面で言えば

グダグダ書きません

まとめてみました


ボディーはアルミと鉄を力の掛かり方に合わせて

ボディーに適材適所

フロントには新サスペンションを

リアサスペンションでは伝統の技術

そしてたくさんのカメラ、レーダーによって知能

人間で言う目、鼻、耳を備えて

ボディーにサスペンションなどで運転の楽しさと高い運動性能を

自動ブレーキなどによって運転を安全に

ベンツの本気を感じることができだろう

インプレッションの動画もあったので貼っておく!!
車には関係ないが、本田圭佑のインタビューもあった
ブラジルワールドカップのことやいろりろと語ってくれています

2014年6月28日土曜日

2014 Good Wood Festival Of Speed:Vision GT Cars

今年もグランツーリスモとFOSの連携は厚く、特に今年はGTシリーズ生誕15周年の祭典、ビジョングランツーリスモ(以下VGT)の各メーカーの車両が複数発表されている。
一台ずつ紹介しよう。

・Aston Martin DP-100 VGT
このクルマは、アストンでは珍しいミッドシップレイアウトで、車体の真ん中には800馬力を発揮するV12ツインターボが積まれている。デザインには現代のアストンのロードカーを彷彿とさせながらも、未来のアストンのデザインの始まりでもある。

・Nissan 2020 VGT
このクルマは名前こそ明かされていないもののリアの二灯テールランプやサイドウインドウはGT-Rをイメージさせる。ロー&ワイドながらも2+2の4名乗車を可能とする。

・VW Vision GTi Roadster
このクルマは、歴代のGTiを彷彿とさせるスピードスタータイプのスーパーカーで510bhpのv6を積み4WDにすることで優れたレスポンスを見せる。

・Mercedes Benz AMG VGT
このクルマは記念すべきVGT第一弾のマシンで獲物を追うネコ科の動物をイメージしたデザインだ。名車300SLを彷彿とさせるデザインは美しく、空力的にも優れている。
エンジンは現行のAMGと同じ5.5LのV8ツインターボで580馬力を発揮する。
また、ゲーム内のみだがレーシングシリーズという軽量化、シーケンシャルトランスミッション、大きなウイングを持つハイパフォーマンスバージョンが存在する。

2014年6月23日月曜日

ニュル24時間リザルト

いやー終わってしまいましたねw クルマ好きには寝不足がおおい二週間でしたw
さて、参戦してる車両がおおいニュルは総合Best3と日本車勢の結果だけ報告します。
まず総合top3

1.#4 Audi R8 LMS Ultra 
2.#1 Mercedes Benz SLS
3.#22 Mercedes Benz

以上の3台がトップ3です。さすが地元だけあってドイツ勢が強いですねw
アウディに限ってはこの前のル・マンとニュルで二連覇!


そして日本勢。
トヨタGazooRacingからの3台
#53 Lexus LFA CodeX 総合11位
#48 Lexus LFA 総合13位
#86 Toyota 86 総合54位
さらに驚くのはGazooRacingはすべてクラス優勝!!
どの車両も大きなトラブルはなく、気持ち悪いほど安定感のある走りでした。

日産のワークス勢は、
#30 Nissan GT-R Nismo GT3 RJN は8時間地点でクラッシュ、リタイヤ。
#80 Nissan GT-R Nismo GT3 総合24位
#24 Nissan GT-R Shultz  Nismo GT3 総合14位
日産は序盤からトラブル続きで悔しい結果となった。

スバル
#118 WRX STi 総合32位
こちらは序盤はトップ争いを繰り広げていたが、中盤で駆動系のトラブルにより30分ほどピットに入っていた。とても悔しい結果だ。

マツダ
#195 Mazda MX-5 リタイヤ
ロードスター生誕25周年を記念して出走するも序盤でクラッシュにより無念のリタイヤ。

厳しい状況下でも全車クラス優勝を飾るトヨタはすごいです!
日産、スバル,マツダ、は悔しい結果となってしまいましたが、あきらめずに挑戦していただきたいです!

ニュルに関わったすべての人おつかれさまでした!!!!


今週末はイギリスでグッドウッドフェスティバルオブスピードです!なにか新車が発表されるかも!?

2014年6月9日月曜日

未来の車

最近熱くなってきている自動運転技術開発の中、Googleか、完全自動運転機能を完成させたのだが、このクルマがさっそく物議を醸しているらしい。

Googleはこれまで、トヨタといった市販車をベースに自動運転車の開発を進めてきたが、とんでもないバグが見つかって、コンピュータが暴走しても、マニュアルに戻し、いつでも運転を代わることができた。しかし、このGoogleの自動運転車では、ハンドルがなく、アクセルがなくブレーキがない、運転を完全にコンピューターに委ねている。そこで、米コメディアンのコナン・オブライエンは、Googleが開発したこの夢の乗り物にはまだ何らかのバグがあるのではないかという立場から、皮肉とブラックユーモアを交えた映像を作って公開したらしい。

クルマのナビ案内には時々ちょっとしたミスがあることを思い出してほしい。そのミスを誰もフォローすることができないとしたら? この自動運転車を紹介するオリジナルのビデオに編集を加え、"もしもコントロール不能となったこのクルマに乗っていたら..."と誰もが恐怖を感じるような内容となっている。


ネコ好きの皆さんは、この映像をご覧いただく際にはご注意いただきたい。CGで作られたネコたちへの扱いにはきっと目を背けたくなるだろう。ビデオでは、そんなブラックユーモアで次世代の技術に対する悲観的な見方を表現しているが、これがもしおきたら、、、いや、これによってどらいびんぐぷれじゃーはどうなんだ。
運転する喜びはどこに行くのか、、、、車好きとしても、これにはいろんな意見がある。
この可愛い外見からは想像できないような、悲惨な運命になるかもしれない。GOOGLEは一番開発は進んでいるが、日本やヨーロッパ、世界のメーカーもこぞって開発を進めていて、例えば
BMWも自動でドリフトできる車を作っている
日本で自社開発を進めるNISSAN
HONDAとトヨタはGOOGLEと開発をしている
トヨタの自動運転車
メルセデスも自動運転をSクラスで達成している
これがCMでもよく見る自動運転車Sclass

 トヨタとホンダはアシモやロボットの技術があるので、どこまで共同で進めるのか、
 日産はどこまで追いついてくるのか、自動システムのあリ方、免許、どーなる自動車(シャレじゃないぞ)