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2014年6月22日日曜日

STIGが悪遊び

STIGといえばトップギア(BBCイギリスの人気車番組)の専属テストドライバー、備品である

彼である
ちなみにヘルメットはシンプソン

3代目STIGはベツレヘムで生まれて、あっという間にティーンエイジャーになり、大学を得て

番組専属ドライバーになった。

生誕場所も、年齢も、シワの数も、出身校もわからない神秘的で不思議な彼なのだが。

最新のビデオではロータスのF1マシンを持ち出そうとしているww

スティッグファンの皆さん見る準備はいいですねww

どうぞ

F1持ってっちゃいましたね

日本でもこんな思いっきりはじけてしまった番組できないかな

ドイツや韓国では各国版トップギアがあるのに、、なあーーーーーーーーーーーーーー

2014年6月15日日曜日

ドライバーの夢

ルマン見てますか????

残念ながら中島選手はリタイアになってしまいましたが、、、、、、


あまりかっこよくないですけど、、ポルシェが復帰して、すごい戦いになってきましたね

こんなハイスピードな戦いを見ていてこうは思いませんでしたか??
俺もこれぐらい走らせたいwww

そう言っても高速は新東名もオービスがついて、覆面パトに気をつけるだけでは行かないですし

思いっきり楽しむためにはサーキット走行、

思いっきり飛ばしたい、楽しみたいドライバーの夢ですよね

鈴鹿サーキット、ニュルブルクリンク

ちょっと敷居が高いですね!!!

私は高校生ですのでグランツーリスモ6をやってます

そんなグランツーリスモのゲーマーの精鋭たちが、日産からルマンに挑戦している!!!!!!

なんて日だwゲームからレーサーが出る時代になるとは、、

日々精進、精進



2014年6月9日月曜日

2000GTがああああ

2000GTといえば、スーパーカーブームで日本のスーパーカーとして、誇りを持って世に送られて、奇跡とも言える流線的でうつくしくて、速くて、壊れない
ボンドカーとしても他の外車と対等に張り合えるもので、その生産台数も少なく、たったの337台で
日本の技術と戦後復帰を印象づけた
世界の憧れの的だ



そんな車が悲惨な状態になってしまった、、、、、

それは昨日の話、
雨の中オーナーは友人とほかの車に乗り、会社員の男性は2000GTに乗ってドライブに出かけた。
しかし、その時は突然起きてしまう、、、
いきなり、中が腐ったブナの木が2000GTに倒れて





この有様に、、、

このひどい状態で運転席を直撃かと思われたのだが、

20代会社員(オーナーの友人)は幸い無事で済んだようでよかったのだが、、、

とても希少車で相場でも2000万からと言われている2000GTがこの状態に、、
お気の毒ですが、しかし物でよかったと思うしかないですね
被害総額は計り知れないですし、
プレミアの部分まで保証が効くのかは法廷でかなり争わなければ行けないところなんですが、
友人の会社員の方は軽い怪我で済んだようでよかったです

前回投稿したときは運転手のことをオーナーと誤っていましたすいませんでした

未来の車

最近熱くなってきている自動運転技術開発の中、Googleか、完全自動運転機能を完成させたのだが、このクルマがさっそく物議を醸しているらしい。

Googleはこれまで、トヨタといった市販車をベースに自動運転車の開発を進めてきたが、とんでもないバグが見つかって、コンピュータが暴走しても、マニュアルに戻し、いつでも運転を代わることができた。しかし、このGoogleの自動運転車では、ハンドルがなく、アクセルがなくブレーキがない、運転を完全にコンピューターに委ねている。そこで、米コメディアンのコナン・オブライエンは、Googleが開発したこの夢の乗り物にはまだ何らかのバグがあるのではないかという立場から、皮肉とブラックユーモアを交えた映像を作って公開したらしい。

クルマのナビ案内には時々ちょっとしたミスがあることを思い出してほしい。そのミスを誰もフォローすることができないとしたら? この自動運転車を紹介するオリジナルのビデオに編集を加え、"もしもコントロール不能となったこのクルマに乗っていたら..."と誰もが恐怖を感じるような内容となっている。


ネコ好きの皆さんは、この映像をご覧いただく際にはご注意いただきたい。CGで作られたネコたちへの扱いにはきっと目を背けたくなるだろう。ビデオでは、そんなブラックユーモアで次世代の技術に対する悲観的な見方を表現しているが、これがもしおきたら、、、いや、これによってどらいびんぐぷれじゃーはどうなんだ。
運転する喜びはどこに行くのか、、、、車好きとしても、これにはいろんな意見がある。
この可愛い外見からは想像できないような、悲惨な運命になるかもしれない。GOOGLEは一番開発は進んでいるが、日本やヨーロッパ、世界のメーカーもこぞって開発を進めていて、例えば
BMWも自動でドリフトできる車を作っている
日本で自社開発を進めるNISSAN
HONDAとトヨタはGOOGLEと開発をしている
トヨタの自動運転車
メルセデスも自動運転をSクラスで達成している
これがCMでもよく見る自動運転車Sclass

 トヨタとホンダはアシモやロボットの技術があるので、どこまで共同で進めるのか、
 日産はどこまで追いついてくるのか、自動システムのあリ方、免許、どーなる自動車(シャレじゃないぞ)

2014年5月27日火曜日

儲からない車


ちょっと間を空けてしまいましたねw(ブログの投稿)

最近面白いニュースがありました

FIAT クライスラーのCEOのセルジオさんがこんなことを言ったのです

アメリカなどで売られているFIAT500のEVバージョンはみんな頼むから買わないで欲しい

少しは生産するが、それ以上きた場合、2度目の破産申告をする羽目になるというのです

その500Eは500の可愛らしいボディーはそのままにEVを移植したというもので、ボディーのフロア部分のねじり合成が10%アップしていて、バッテリーも低重心化に一役買い、アメリカのメディアやヨーロッパのメディアではなかなかの高評価を受けていて、

手の届きやすい料金設定、imievやリーフ、テスラにも負けないコストパフォーマンス


ただ一つ問題が、、、、、、1台売れるごとに1万4000ドル近くの損出が出るというのですww

アメリカを中心に販売されている500Eは元の値段が320万ほどであるのだが、減税制度で200万ちょっとでことが足りる。その中で1万4000ドルの損出はでかい。ライバル車を圧倒できるスペックを兼ね備え、買いやすい制度まで投入したFIATにとってはやめても地獄、売っても地獄というところではないのだろうか。

この問題で明らかになったのは、EVの採算のとりにくさである、、テスラのように法外なバカ高い値段で売っているのならまだしも、コンパクトカーでかつEV,お手頃というのは難しいのかもしれない