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2014年9月14日日曜日

ZOOMZOOMだね デミオ

今回は日を空けてしまったが、、マツダのデミオの情報を話してみたいと思う


最近、鼓動デザインでデザイン、質感が高くなっていい感じのマツダが最近発表した車たちが

ロードスターにデミオなのだが、デミオが予約開始して

ロードスターがお披露目となった


まずはデミオから

前回にも話したことかもしれないが、今回のデミオはクラスの常識を覆すものとなっている

小さくて安い車には安い内装というのが、常識になっている中で

その枠を崩すべくデミオはやってきた

ライバルはスイフトやポロじゃない

MINIやパンダといった上のクラスまで食ってしまうというコンセプトだ

マツダの走る歓びはここでも現れているのだが、、、







スポルト仕様が消えたけどXDはスポルト仕様とは違う??

デミオは先代までスポーティーな走りを求めたスポルトというものがあった

ジムカーナ選手権でもコンパクトカーのクラスではスイフトスポーツとデミオスポルトの二つに分かれ争っていて、スイフトに負けない、引けを取らない動力性能があったのだが

今回の、デミオで最もパワーのある使用のディーゼルエンジンが積まれたモデルはそれに当たらないというのである、なんだってーーーーーーーーーーーーーー

開発者によればサスペンションがやわいし、それなりにいい走りはするけども、スポルトではないと

そうはいうものの噂ではマツダスピード仕様が作られるのでは??などといわれているので
後付けの社外品でプラスアルファしたり、マツダスピード仕様をまって

デミオでスポーティーを楽しんではいかがだろうか?

ロードスターのチューンで有名なところへ持っててもいいしね!

車高調をつけて落として、BBSいれるぞーwとかとか

裏切らない形がここにあるでしょ?





2014年6月22日日曜日

STIGが悪遊び

STIGといえばトップギア(BBCイギリスの人気車番組)の専属テストドライバー、備品である

彼である
ちなみにヘルメットはシンプソン

3代目STIGはベツレヘムで生まれて、あっという間にティーンエイジャーになり、大学を得て

番組専属ドライバーになった。

生誕場所も、年齢も、シワの数も、出身校もわからない神秘的で不思議な彼なのだが。

最新のビデオではロータスのF1マシンを持ち出そうとしているww

スティッグファンの皆さん見る準備はいいですねww

どうぞ

F1持ってっちゃいましたね

日本でもこんな思いっきりはじけてしまった番組できないかな

ドイツや韓国では各国版トップギアがあるのに、、なあーーーーーーーーーーーーーー

2014年6月19日木曜日

ミハエルシューマッハ 戻ってこい!!

昨日嬉しいニュースが届いた

な、なんとシューマッハが、意識を戻したらしい

これはとっても喜ばしいことであるものの、、、、、、、、、、、、、

退院したといっても、他の病院に転院しており、六ヶ月間もの昏睡状態にあったのである、、

医師からはこんな意見も

家族とコミニケーションがとれているといっても、

シューマッハの状態がどの程度かはわからない

だから、かなりの障害が残ってしまうのではないのか

シューマッハのような状態になった患者が耐えられる程度の障害になるパーセンテージは10%-30%と言われている

一旦ここまでの経緯をざっくりとまとめた

家族でスキーを楽しんでいたシューマッハはヘルメットをかぶって滑走中岩に激しく

頭部を強打、この時は意識もあり、大したことがないと報じられていた

ヘリコプターで病院に搬送後、容態が急変、有名な脳外科が執刀、

危険な状態と伝えられる

医師団は2度目の手術に成功

安定期に入りそれから長いこと昏睡状態が続き

反応が見られるようになり今に至った


明るくいい報告を待ちたい

2014年6月12日木曜日

S2000復活!??

S2000の実質的な次期モデルが開発されはじめたという

S2000ファンなら歓喜することだろう

日本の市場でも現行型であったときは普通の車と同じように値が下がっていったのだが、

生産終了を受けてからはかなり価格を維持している

ちなみに新車販売価格が当時S2000よりも高かったポルシェのボクスターよりも相場は高い!!

そんな人気なS2000が帰ってくるのだ!!なぜか

ホンダのスポーツモデルでは

今の時点ではNSXとS660と輸出モデルのS1000が販売へと確実に進んでるが、


S660とNSXの間が開きすぎてるためにモデルを用意しようと考えたのだが、しかし、HONDAも企業ですし、利益を上げなければ潰れてしまう、最高にこだわって、いいものを届けるためにもコストを賢く下げるためにも、1,5L、1.6L、1.8Lエンジンは一から開発する必要がある、プラットフォームにもシビックをベースにするだろう。

エンジンでも

ちょうどシビックの最強2リッターエンジンの開発が終了し、完璧で最強のスペックを手に入れた。

そしてF1に参戦するHONDAのイメージづけるためにもNSXとS660と同じ次期型はミッドシップを採用する見込みだ。

こうして開発費を安くすることで前のS2000と同じ価格帯になるメリットはでかい

速くて安いだけじゃないNSXと同様に燃費もこだわってくるだろう

HONDAの技術の集まりがS2000になるのだ

ライバルはボクスター,Z4、SLK、TT、フェアレディーZあたりだろうか。

しかしこれらはお高いし、すかしているwこのクラスで安くて、さらにクラス最強の名を意のままにするのはS2000だろう


何にしろ上り調子のホンダには期待!!!


2014年6月10日火曜日

次期デミオ きた!

マツダのデミオ

初代はチャンネル多局化経営危機で苦しむマツダを救った、救世主

この救世主はまたマツダを引っ張ることになるかもしれない!!!

うちの家はデミオ3台を乗り継いでいて、深い繋がりがるのだが


次期デミオの情報がやってきた、これは、ジュネーブモーターショーで発表されたHAZUMIなのだが
これがデミオなのか????????????????????????????

現行型デミオを見たときも少し衝撃を覚えたぐらいデザインが進んだというか、いい意味で変わったのだが、これを見て、皆さんはこれがヴィッツやスイフトのライバルとなるレベルに思えますか??
この高級感、雰囲気、世界でもトップといってもいいぐらい、いやトップだ!!(断言してしまおう)



マツダはこのデザインをかなり守ってくると思う

魂動デザインを採用していて1,5Lのコンパクトカーの領域ではもうない貫禄だがw

ボディーサイズは

全長4070mm 全幅1730mm 全高1450mmと一回り大きくなるようだが、しかしあまり変わってないので使い勝手はそう変わらない



中身はどうなるのか

このデミオはフルスカイアクティブとなり、

エンジンでは新開発のSKYACTIV-D1,5はマツ
ダによると、2,5Lガソリンエンジン並みのトル
クフルな加速と高速での安定性がある、

ZOOMZOOMのキャッチコピーに恥ずかしくない
運動性能を手に入れたという



フルスカイアクティブのSKYACTIV-DRIVE


  車好きがマニュアルを小型車で楽しめる
 
  さっきのパワフルなエンジンに合わせられる
  トランスミッションはコスト面を考えて5速なの  かはわからないが、用意された




燃費に関してもI-roopにアイドリングストップシステム、トヨタからのハイブリッドシステムがあり、
もともとディーゼルエンジンがかなり燃費が良いのでクラストップの燃費を叩き出すのではないかと思われる。

走りがよくて、かっこよくて、燃費がいい。

人で言えば男の場合は金持ちな向井理
女で言えば金持ちな長澤まさみ

これでもほかの車を選ぶのか??

とにかくこの情報をみる限り、名車になるのだが、このインテリア、デザインを考えると少し高くなるかもしれない、そんな次期デミオは今年の夏頃に現れる



                   釣りじゃないことを願いたい!!