今回は日を空けてしまったが、、マツダのデミオの情報を話してみたいと思う
最近、鼓動デザインでデザイン、質感が高くなっていい感じのマツダが最近発表した車たちが
ロードスターにデミオなのだが、デミオが予約開始して
ロードスターがお披露目となった
まずはデミオから
前回にも話したことかもしれないが、今回のデミオはクラスの常識を覆すものとなっている
小さくて安い車には安い内装というのが、常識になっている中で
その枠を崩すべくデミオはやってきた
ライバルはスイフトやポロじゃない
MINIやパンダといった上のクラスまで食ってしまうというコンセプトだ
マツダの走る歓びはここでも現れているのだが、、、
スポルト仕様が消えたけどXDはスポルト仕様とは違う??
デミオは先代までスポーティーな走りを求めたスポルトというものがあった
ジムカーナ選手権でもコンパクトカーのクラスではスイフトスポーツとデミオスポルトの二つに分かれ争っていて、スイフトに負けない、引けを取らない動力性能があったのだが
今回の、デミオで最もパワーのある使用のディーゼルエンジンが積まれたモデルはそれに当たらないというのである、なんだってーーーーーーーーーーーーーー
開発者によればサスペンションがやわいし、それなりにいい走りはするけども、スポルトではないと
そうはいうものの噂ではマツダスピード仕様が作られるのでは??などといわれているので
後付けの社外品でプラスアルファしたり、マツダスピード仕様をまって
デミオでスポーティーを楽しんではいかがだろうか?
ロードスターのチューンで有名なところへ持っててもいいしね!
車高調をつけて落として、BBSいれるぞーwとかとか
裏切らない形がここにあるでしょ?
2014年9月14日日曜日
2014年6月25日水曜日
提携かあw
最近、いや、だいぶ前から話に上がっているが、マツダとフィアットは事業提携しました
2012年当時調子の悪かったマツダが起死回生、赤字脱出のために繰り出した策だったがこれはいい結果をもたらしそうだ。その事業提携の内容はこれ!!
ロードスターである
なぜならば、マツダが製造、フィアットグループのアルファが、デザインするのである、
それぞれするのであるのである。(今となってはマツダのデザインも優れたものを持っているが)
これはアルファのコンセプトカー 美しいでしょ
エンジンは各メーカーで繕われるらしいw
マツダは1,5のskyactiveではないかと言われていて、車重はスカイアクティブのシャーシを使い、
800kg台を目指すとか、そんな楽しみな車、ロードスターは来年の春頃に出来上がってくるのではという話であります
アルファではもっとパワーのある、200馬力近く出るものが搭載される可能性も
噂ですw公式ではないのでご了承をw
あまり事業提携で共同開発の車っていうのがあまり聞いたことなかったもので、日本のメーカーと、
海外メーカーの事業提携調べてみましたww
クライスラーと三菱の事業提携
両者で新しい会社つくちゃってたみたいです
有名なもので言うとイクリプス!!
ギャランをベースに三菱の4g63エンジンを積んでいたため、アメリカでは受けたらしい、
私も初知りだったが、4G63エンジンとはランサーなどに搭載された高性能エンジンのことである。ポニーカー最盛期でもあったため。
四代目まで続くワケですが、
日本ではまったくウケないという状態であった
三菱とクライスラーの提携はお互いにいい影響を与え合った。三菱はクライスラーの大きな販売網を、クライスラーは安く燃費のいいクルマ作りを手に入れた。
最も最悪だったのは
日産とアルファ・ロメオの提携車 アルナ
このアルナは日産の高い品質と信頼性とアルファ・ロメオの美しい曲線美のデザインと機敏な走りの結晶とはならなかった。
それとは真逆の日本のありきたりな平凡で味気のないデザインにイタリア車ならではの電気系統の脆さが露呈した出来損ないとなった
しかし、日産と組んだことによってアルナを作った工場は、ヨーロッパ屈指の先進工場となった!
今回マツダは何を学ぶのだろう
2012年当時調子の悪かったマツダが起死回生、赤字脱出のために繰り出した策だったがこれはいい結果をもたらしそうだ。その事業提携の内容はこれ!!
ロードスターである
なぜならば、マツダが製造、フィアットグループのアルファが、デザインするのである、
それぞれするのであるのである。(今となってはマツダのデザインも優れたものを持っているが)
これはアルファのコンセプトカー 美しいでしょ
エンジンは各メーカーで繕われるらしいw
マツダは1,5のskyactiveではないかと言われていて、車重はスカイアクティブのシャーシを使い、
800kg台を目指すとか、そんな楽しみな車、ロードスターは来年の春頃に出来上がってくるのではという話であります
アルファではもっとパワーのある、200馬力近く出るものが搭載される可能性も
噂ですw公式ではないのでご了承をw
あまり事業提携で共同開発の車っていうのがあまり聞いたことなかったもので、日本のメーカーと、
海外メーカーの事業提携調べてみましたww
クライスラーと三菱の事業提携
両者で新しい会社つくちゃってたみたいです
有名なもので言うとイクリプス!!
ギャランをベースに三菱の4g63エンジンを積んでいたため、アメリカでは受けたらしい、
私も初知りだったが、4G63エンジンとはランサーなどに搭載された高性能エンジンのことである。ポニーカー最盛期でもあったため。
四代目まで続くワケですが、
日本ではまったくウケないという状態であった
三菱とクライスラーの提携はお互いにいい影響を与え合った。三菱はクライスラーの大きな販売網を、クライスラーは安く燃費のいいクルマ作りを手に入れた。
最も最悪だったのは
日産とアルファ・ロメオの提携車 アルナ
このアルナは日産の高い品質と信頼性とアルファ・ロメオの美しい曲線美のデザインと機敏な走りの結晶とはならなかった。
それとは真逆の日本のありきたりな平凡で味気のないデザインにイタリア車ならではの電気系統の脆さが露呈した出来損ないとなった
しかし、日産と組んだことによってアルナを作った工場は、ヨーロッパ屈指の先進工場となった!
今回マツダは何を学ぶのだろう
2014年6月10日火曜日
次期デミオ きた!
マツダのデミオ
初代はチャンネル多局化経営危機で苦しむマツダを救った、救世主
この救世主はまたマツダを引っ張ることになるかもしれない!!!
うちの家はデミオ3台を乗り継いでいて、深い繋がりがるのだが
次期デミオの情報がやってきた、これは、ジュネーブモーターショーで発表されたHAZUMIなのだが
これがデミオなのか????????????????????????????
現行型デミオを見たときも少し衝撃を覚えたぐらいデザインが進んだというか、いい意味で変わったのだが、これを見て、皆さんはこれがヴィッツやスイフトのライバルとなるレベルに思えますか??
この高級感、雰囲気、世界でもトップといってもいいぐらい、いやトップだ!!(断言してしまおう)


マツダはこのデザインをかなり守ってくると思う
魂動デザインを採用していて1,5Lのコンパクトカーの領域ではもうない貫禄だがw
ボディーサイズは
全長4070mm 全幅1730mm 全高1450mmと一回り大きくなるようだが、しかしあまり変わってないので使い勝手はそう変わらない
中身はどうなるのか
このデミオはフルスカイアクティブとなり、
エンジンでは新開発のSKYACTIV-D1,5はマツ
ダによると、2,5Lガソリンエンジン並みのトル
クフルな加速と高速での安定性がある、
ZOOMZOOMのキャッチコピーに恥ずかしくない
運動性能を手に入れたという
車好きがマニュアルを小型車で楽しめる
さっきのパワフルなエンジンに合わせられる
トランスミッションはコスト面を考えて5速なの かはわからないが、用意された
燃費に関してもI-roopにアイドリングストップシステム、トヨタからのハイブリッドシステムがあり、
もともとディーゼルエンジンがかなり燃費が良いのでクラストップの燃費を叩き出すのではないかと思われる。
走りがよくて、かっこよくて、燃費がいい。
人で言えば男の場合は金持ちな向井理
女で言えば金持ちな長澤まさみ
これでもほかの車を選ぶのか??
とにかくこの情報をみる限り、名車になるのだが、このインテリア、デザインを考えると少し高くなるかもしれない、そんな次期デミオは今年の夏頃に現れる
釣りじゃないことを願いたい!!
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