新型デミオの生産が開始された!!!!!!!!!!
新型デミオのデザインはコンセプトモデルから好評で!
とっても楽しみにしてた、そして現れたのはいい意味で予想通りの車
期待を裏切られなかった!!!!!!!!!
鼓動デザインの生命の一瞬の動きの美しさや躍動感を見事にコンパクトカーで再現していて
世界水準でもトップのデザイン、そう皆が認める出来栄えである。
そして一番驚いたのはインテリアデザイン
コンセプトカー並に素晴らしい
今までのプラスチック感がなくなり
モダンな造りになって
なんにしろコンパクトカーじゃないみたいに存在感があってカッコイイ
そしてそんなデミオに積まれるのは前に紹介したとおり1,5のクリーンディーゼル
マツダのクリーンディーゼルはSKYACTIVEといって音はディーゼルですが、排気、走行性能でも
普通のガソリンエンジンよりもとってもいいと評判で、今回、デミオが目指した長距離でも疲れない、
カッコイイ、走る!、楽しい、コンパクトカーでもここまで出来るのかというコンセプトを体現したと思う
そんなデミオの発売は8月ぐらいからと思われます!!
2014年7月20日日曜日
2014年6月10日火曜日
次期デミオ きた!
マツダのデミオ
初代はチャンネル多局化経営危機で苦しむマツダを救った、救世主
この救世主はまたマツダを引っ張ることになるかもしれない!!!
うちの家はデミオ3台を乗り継いでいて、深い繋がりがるのだが
次期デミオの情報がやってきた、これは、ジュネーブモーターショーで発表されたHAZUMIなのだが
これがデミオなのか????????????????????????????
現行型デミオを見たときも少し衝撃を覚えたぐらいデザインが進んだというか、いい意味で変わったのだが、これを見て、皆さんはこれがヴィッツやスイフトのライバルとなるレベルに思えますか??
この高級感、雰囲気、世界でもトップといってもいいぐらい、いやトップだ!!(断言してしまおう)


マツダはこのデザインをかなり守ってくると思う
魂動デザインを採用していて1,5Lのコンパクトカーの領域ではもうない貫禄だがw
ボディーサイズは
全長4070mm 全幅1730mm 全高1450mmと一回り大きくなるようだが、しかしあまり変わってないので使い勝手はそう変わらない
中身はどうなるのか
このデミオはフルスカイアクティブとなり、
エンジンでは新開発のSKYACTIV-D1,5はマツ
ダによると、2,5Lガソリンエンジン並みのトル
クフルな加速と高速での安定性がある、
ZOOMZOOMのキャッチコピーに恥ずかしくない
運動性能を手に入れたという
車好きがマニュアルを小型車で楽しめる
さっきのパワフルなエンジンに合わせられる
トランスミッションはコスト面を考えて5速なの かはわからないが、用意された
燃費に関してもI-roopにアイドリングストップシステム、トヨタからのハイブリッドシステムがあり、
もともとディーゼルエンジンがかなり燃費が良いのでクラストップの燃費を叩き出すのではないかと思われる。
走りがよくて、かっこよくて、燃費がいい。
人で言えば男の場合は金持ちな向井理
女で言えば金持ちな長澤まさみ
これでもほかの車を選ぶのか??
とにかくこの情報をみる限り、名車になるのだが、このインテリア、デザインを考えると少し高くなるかもしれない、そんな次期デミオは今年の夏頃に現れる
釣りじゃないことを願いたい!!
登録:
投稿 (Atom)