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2014年6月21日土曜日

2014 Nurburgring 24時間レース!

先週に引き続き今週も夜更かししなければならない。
なぜなら今日はこの後10時からドイツ、ニュルブルクリンクで24時間レースが開催されるからだ!


こちらはスバルとトヨタのライブです。http://jp.autoblog.com/2014/06/21/live-24/
今回は参加車種やクラス分けが多いので、細かいリザルトは報告できません。

2014年6月20日金曜日

mazda好きです

わっちはマツダが好きです

なぜかというと、私が初めて乗った車がロードスターで、

それが自分にとって憧れであり、幼稚園のころまでどこに行くにも、父についていって

いつもいつもロードスターに乗りました。

オカンの車もデミオで10年近く乗りました。

いとこの車はカペラで、今も乗っています。

マツダ地獄というのも昔は存在しましたが、
(マツダ地獄というのは、安く買えるものの、下取りの値段が安すぎて、マツダから抜け出せないというもの)

これについては私が思うにお金を稼げばいいのです。

話がそれましたが、とっても気に入ってました。なんか憎めない、かわいいやつって感じで。

うちの従兄弟のカペラはレストアされてませんが、

阿部寛も根からのマツダ好きで、ファミリアに乗っていたとか。

そんな中、アメリカでこんなエピソードがあり、さらに私はマツダが好きになりました。



年間5000万円を受け取るフットボールプレイヤー。

そんな彼の愛車はマツダの626だ。

彼とチームメイトは親しみと皮肉を込めてベントレーと呼んでいる



彼がなぜこんな車に乗っていたか。

なぜか金はあるのに。

彼と車の歩みは大学生時代から、

たったの2ドルで手にした
626、今伸びてきているアルフレッド、もっと稼ぐことになるだろう。

チームメイトは「早くいい車買えよ」っていうが、彼は愛着があり、「この車は辛い時も長く付き合ってきた、だからコイツと一緒にやってけば、地に足つけれると思うんだ」

そんな彼の愛にマツダの粋な計らい、彼の車をフルレストア、シャーシからレストアし、この大プロジェクトを進めた、そのプロジェクトの名も


















で最新のカーナビにベントレーにちなんだ革張りのシートに替えられたものの
彼は最低限のものでいいと、派手な装飾はいらない、ホイールも全て地味で今までのものでいいと言ったそう。
20年はこれに乗るとニコニコのアルフレッド、子供たちにも乗って欲しいと言ってます。

今日私はクルマのイベントでスーパーカーへ行ってきましたが。
親にこう言われました「お前は見てる側でいるのか?車ごときで媚びへつらえつんだろ、」
ムカっとしました、俺は車で食っていく、俺が作る車は車ごときなんて呼ばせない。

将来は見せる側に、オヤジを媚位諂えさせてやるとまでは言わないが、アルフレッドのようにしっかりと将来を見つめて毎日を過ごしていきたい。

2014年6月12日木曜日

S2000復活!??

S2000の実質的な次期モデルが開発されはじめたという

S2000ファンなら歓喜することだろう

日本の市場でも現行型であったときは普通の車と同じように値が下がっていったのだが、

生産終了を受けてからはかなり価格を維持している

ちなみに新車販売価格が当時S2000よりも高かったポルシェのボクスターよりも相場は高い!!

そんな人気なS2000が帰ってくるのだ!!なぜか

ホンダのスポーツモデルでは

今の時点ではNSXとS660と輸出モデルのS1000が販売へと確実に進んでるが、


S660とNSXの間が開きすぎてるためにモデルを用意しようと考えたのだが、しかし、HONDAも企業ですし、利益を上げなければ潰れてしまう、最高にこだわって、いいものを届けるためにもコストを賢く下げるためにも、1,5L、1.6L、1.8Lエンジンは一から開発する必要がある、プラットフォームにもシビックをベースにするだろう。

エンジンでも

ちょうどシビックの最強2リッターエンジンの開発が終了し、完璧で最強のスペックを手に入れた。

そしてF1に参戦するHONDAのイメージづけるためにもNSXとS660と同じ次期型はミッドシップを採用する見込みだ。

こうして開発費を安くすることで前のS2000と同じ価格帯になるメリットはでかい

速くて安いだけじゃないNSXと同様に燃費もこだわってくるだろう

HONDAの技術の集まりがS2000になるのだ

ライバルはボクスター,Z4、SLK、TT、フェアレディーZあたりだろうか。

しかしこれらはお高いし、すかしているwこのクラスで安くて、さらにクラス最強の名を意のままにするのはS2000だろう


何にしろ上り調子のホンダには期待!!!


2014年6月10日火曜日

次期デミオ きた!

マツダのデミオ

初代はチャンネル多局化経営危機で苦しむマツダを救った、救世主

この救世主はまたマツダを引っ張ることになるかもしれない!!!

うちの家はデミオ3台を乗り継いでいて、深い繋がりがるのだが


次期デミオの情報がやってきた、これは、ジュネーブモーターショーで発表されたHAZUMIなのだが
これがデミオなのか????????????????????????????

現行型デミオを見たときも少し衝撃を覚えたぐらいデザインが進んだというか、いい意味で変わったのだが、これを見て、皆さんはこれがヴィッツやスイフトのライバルとなるレベルに思えますか??
この高級感、雰囲気、世界でもトップといってもいいぐらい、いやトップだ!!(断言してしまおう)



マツダはこのデザインをかなり守ってくると思う

魂動デザインを採用していて1,5Lのコンパクトカーの領域ではもうない貫禄だがw

ボディーサイズは

全長4070mm 全幅1730mm 全高1450mmと一回り大きくなるようだが、しかしあまり変わってないので使い勝手はそう変わらない



中身はどうなるのか

このデミオはフルスカイアクティブとなり、

エンジンでは新開発のSKYACTIV-D1,5はマツ
ダによると、2,5Lガソリンエンジン並みのトル
クフルな加速と高速での安定性がある、

ZOOMZOOMのキャッチコピーに恥ずかしくない
運動性能を手に入れたという



フルスカイアクティブのSKYACTIV-DRIVE


  車好きがマニュアルを小型車で楽しめる
 
  さっきのパワフルなエンジンに合わせられる
  トランスミッションはコスト面を考えて5速なの  かはわからないが、用意された




燃費に関してもI-roopにアイドリングストップシステム、トヨタからのハイブリッドシステムがあり、
もともとディーゼルエンジンがかなり燃費が良いのでクラストップの燃費を叩き出すのではないかと思われる。

走りがよくて、かっこよくて、燃費がいい。

人で言えば男の場合は金持ちな向井理
女で言えば金持ちな長澤まさみ

これでもほかの車を選ぶのか??

とにかくこの情報をみる限り、名車になるのだが、このインテリア、デザインを考えると少し高くなるかもしれない、そんな次期デミオは今年の夏頃に現れる



                   釣りじゃないことを願いたい!!