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2014年7月6日日曜日

マクラーレン650Sの進化とは!?

650S はマクラーレンMP4-12Cの後継モデルだ

ルックスはこんな感じ!!!


いきなり世界の話題をさらった


突如として現れたこのスーパーカーはマクラーレンの技術をロードカー、レーシングカーから
フィードバックし、458イタリアやR8、ポルシェはもちろん、GTRまでをも圧倒する
最強のスペックとハンドリングを手に入れた車だった

マクラーレンだけあって、グランツーリスモというよりは生粋のスポーツカーという感じで内装にしろ
型にとらわれないクルマ作りがこういうとってもいい車になったと思うのだが

650Sは一方では遊び心のないつまらない車とも捉えられた
12Cから考えると、ルックスも味気のある感じになった
インテリアもスエード生地や色を選べるようになった

ベースはMP4-12であるが、ルックスはP1に似ていて、

また動力性能が上がっているらしい基本情報はこんな感じだ

エンジン: 3.8リッターV型8気筒ツインターボ
パワー: 最高出力650ps / 最大トルク69.1kgm
トランスミッション: 7速DCT
0-100km/h: 3秒
最高速度: 333km/h
駆動方式: 後輪駆動
乾燥重量: 1330kg
座席数: 2
荷室容量: 195ℓ
燃費(推定、EUサイクル): 20mpg(8.5 km/ℓ)<複合モード>
米国におけるベース価格: 28万225ドル(約2,852万円)から
日本における販売価格:3,400万円(消費税込み)

またこれが少しの間エントリーモデルであるw

おもしろいといいがw

2014年6月12日木曜日

今年もやってきた! 2014 Gumball3000!!! Part3

そして、Team Wolf Packからは、これらのクルマ達がエントリー。

Ferrari F12 Berlinetta(左)・・・このフェラーリは市販されているクルマの中ではフラッグシップモデルに値するクルマでフェラーリ史上最強の6.5L V12エンジンを搭載。740馬力を発生している。ホイールはADV.1製で、今年のWolf Packはみんなこのような蛍光色のTRONラッピングが施されている。
Ferrari 458 Spider(右)・・・このクルマは最新フェラーリのミッドシップモデルで、4.5L V8を搭載していることが名前の由来。写真のクルマは、自分の大好きなノビテックエアロとADV.1ホイールを装着している。
SRT Viper TA・・・このクルマは以前はアメリカのダッジブランドから発売されていたアメリカンマッスルなのだが、今回からはクライスラー系のハイパフォーマンスブランドのSRTから発売。法外なデカさの8.4L V10エンジンは640馬力を発生。それに、このTA
というモデルは、タイムアタックを視野に入れたモデルで、軽量化や空力upが施されている。
Nissan GT-R・・・日本が誇る加速番長のスーパーカーGT-Rの2012~13年モデル。この頃のGT-Rは、初期の35に比べたら大幅なパワーアップとリセッティングが施されている。
Nissan GT-R・・・このクルマは、以前に紹介したユーチューバーのSHMEE150さんが、アメリカレグでメディアカーとして使用した最新のGT-R。なんと700馬力までチューンされていて、マフラーからは炎が吹き出す。
McLaren MP4-12C・・・このクルマはSHMEE150さんが今年購入した愛車で、ブルーのラッピングに加え、マイアミバイス風のGumball仕様となっている。3.8L V8は630馬力を発生する。余談だが、彼の去年の愛車である、Audi R8 V10 Spyderも今年のGumballに参戦しているそうだ。

実は、まだWolf Packの車両はR8や12Cや458等あるのだが、時間の都合上ここまで。
次回は、その他自分が気になったクルマをピックアップしていく予定なのでお楽しみにw
                                ・・・Part4へ続く