2014年9月28日日曜日

【毎年恒例】米誌モータートレンド企画のWorld's Drag Raceが今年も行われた!

毎年恒例企画となっている老舗米自動車情報誌のモータートレンドが企画するドラッグレースが今年も行われました!


説明よりもまず見ていただこう!

・2014年 World's Greatest Drag Race 4!

・2013年 World's Greatest Drag Race 3!

・2012年 World's Greatest Drag Race 2!

・2011年 World's Greatest Drag Race 1!


今年で四回目のドラッグレース。クルマが進化していくのがよくわかります!
来年も楽しみです!




フェラーリ 458 スペチアーレA登場!!!

来月のパリモーターショーで発表されるフェラーリの新型モデルが登場しました!




この458スペチアーレAは、その名の通り、458スペチアーレのアペルタバージョンです。アペルタとは、イタリア語でオープンという意味です。クーペと違う点は、屋根とホイールです。ホイールは専用デザインとなっています。この写真の では内装にブルーカーボンを使用しています。
エンジンはクーペと同じ4.5L V8 で605馬力を発生。車重はクーペ50kg増の1340kg。
価格は4000万円ほどですが、先代のスクーデリア16Mスパイダーと同じ限定生産で、その数はラ・フェラーリと同じ499台のみです!ちょっと残念.....
ラ・フェラーリと並んでみる日が待ち遠しいですw

2014年9月27日土曜日

【今頃!?】メルセデス AMG GT & New C63 AMG登場!

テスト期間のおかげで、しばらく投稿できていませんでした。申し訳ありません。

来月はパリモーターショーなので、今月は様々な新車が公開されています!
今回は二台のメルセデス・ベンツを紹介します!
・AMG GT



AMG GTはSLS AMGの後継車として、誕生しました。自称メルセデス史上最も美しいクルマだそうで、自分もこのルックスは最高に思います!
エンジンは通常モデルが、4.0L V8 ツインターボで462馬力、ハイパフォーマンスバージョンのGT Sは510馬力となっています。車重は1570kgと軽量です。
それでは、迫力のサウンドをお聞きくださいw

             



さらに、これは公式の画像ではありませんが、初回限定版のEdition1の画像がリークしました。実車はパリショーで公開されるそうです。固定式リアウィングとフロントスポイラーが装着されています。

そして次のクルマは、
・C63 AMG





セダンとワゴンが同時に発表された新型Cクラスは、GTと同じ4L V8 ツインターボエンジンを搭載し、通常モデルで476馬力、Sモデルだと510馬力を発生します。これは、6.2LV8を搭載した先代モデルの最終系、507エディションの507馬力を上回る性能です。

C63にもエディション1がありますが、見た目はさほど変わりません。


はやく実車がみたいです!

2014年9月14日日曜日

ZOOMZOOMだね デミオ

今回は日を空けてしまったが、、マツダのデミオの情報を話してみたいと思う


最近、鼓動デザインでデザイン、質感が高くなっていい感じのマツダが最近発表した車たちが

ロードスターにデミオなのだが、デミオが予約開始して

ロードスターがお披露目となった


まずはデミオから

前回にも話したことかもしれないが、今回のデミオはクラスの常識を覆すものとなっている

小さくて安い車には安い内装というのが、常識になっている中で

その枠を崩すべくデミオはやってきた

ライバルはスイフトやポロじゃない

MINIやパンダといった上のクラスまで食ってしまうというコンセプトだ

マツダの走る歓びはここでも現れているのだが、、、







スポルト仕様が消えたけどXDはスポルト仕様とは違う??

デミオは先代までスポーティーな走りを求めたスポルトというものがあった

ジムカーナ選手権でもコンパクトカーのクラスではスイフトスポーツとデミオスポルトの二つに分かれ争っていて、スイフトに負けない、引けを取らない動力性能があったのだが

今回の、デミオで最もパワーのある使用のディーゼルエンジンが積まれたモデルはそれに当たらないというのである、なんだってーーーーーーーーーーーーーー

開発者によればサスペンションがやわいし、それなりにいい走りはするけども、スポルトではないと

そうはいうものの噂ではマツダスピード仕様が作られるのでは??などといわれているので
後付けの社外品でプラスアルファしたり、マツダスピード仕様をまって

デミオでスポーティーを楽しんではいかがだろうか?

ロードスターのチューンで有名なところへ持っててもいいしね!

車高調をつけて落として、BBSいれるぞーwとかとか

裏切らない形がここにあるでしょ?





2014年9月8日月曜日

NEW アストンマーチン ラゴンタ 登場!

当ブログで前々から紹介している新型ラゴンタの公式画像がついに公開されました!







見ての通り非常に美しいクルマですが、残念ながらQ by部門によって中東限定生産です。台数も限られているでしょう。内装はまだ謎のままですが、ラピードをベースにしているので、ラピードの内装と大差はないでしょう。スペックも未公開です。それにしてもすごく長く見えますw ラピードよりも長いのかな??



そしてザガートからもアストンの特別モデルが誕生しました!


・アストンマーチン ヴィラージュ シューティングブレーク ザガート
非常に長い名前ですが名前の通りザガートセンテニアルのシューティングブレークバージョンです。

こちらがザガートセンテニアルです。
非常に変わった形をしています。


更に、10月9日に何かがあるようです!
ティザー映像
Aston Martin - Coming Soon...







2014年9月6日土曜日

新型ロードスター 世界に誇るオープンカー



10年ぶりのフルモデルチェンジ

それも一から開発、NBのようにNAの進化でもなく

NCのように制約も少ない

しかしロードスターはこの十年間の間に

NAの時のようなバブルを迎えることはなく

リーマンショック、スポーツカーにとって逆風を迎えていた

売り上げが減り、予算も削減されたであろう

それは関係なく、10年間、ロードスターファンはずっと待っていた

軽くて、面白くて、オープンカーで、お財布にも優しく

ボディーラインは美しく、夕日に映えて、

いつまでも続くように長く長くロードスターが続くように

そしてロードスターは楽しく、ドライブが楽しくて、カッコイイという理想の原点に戻りつつ、

ロードスターはなにかを探して

ついにその答えが先日明かされた


どうだろうか、今までと全く違うデザインで生まれ変わったロードスター

違和感も覚えるかもしれない。

ロードスターの丸いイメージとはかなり変わっている

アルファ・ロメオはバッチ交換では済ませないと思うが

二日経って私はこのロードスターを見慣れて、かっこいいと思っている

材質置き換えや設計によって、ボディーサイズは歴代最小でNCよりも100kg軽くなっている

トランスミッションはATもMTも用意されて、しっかりとスポーツを継承し

AT限定でもクルマの楽しさを86と同じものですが、味付けが違うというこだわりで

具体的なエンジンのスペックや車重やどんなものが付いたか、

どんなスペックになったかはわかりませんが、

マツダは走る歓び、運転する楽しみを大切にしてて。

新入社員ははじめにロードスターで運転を学ぶという熱の入れよう

一番の売れ筋はデミオであったり、アテンザやアクセラだとしても、

マツダの本当のフラッグシップ、主役はロードスターだと思う

商業的には風当たりは強い、それでもマツダの術が詰め込まれた

珠玉の1台のロードスターはファンの想いをのせて

そのファンの気持ちを汲んで、そして開発者も思い入れて

希望と自信を持って送り込まれたこの人は2015年にあなたのもとへ